新古美術 朝比奈

新古美術 朝比奈

Collections作品紹介

※クリックで拡大画像がご覧いただけます。

【№104】武蔵野蒔絵 雪吹 棗

作家名 多田桂寛
手法 漆芸
寸法 幅㎝
高さ㎝
備考 【武蔵野蒔絵とは】
関東平野の「武蔵野」の情趣、特に大きな月と生い茂るススキ(薄)などの秋草が風にそよぐ風景を描いた伝統的な蒔絵の意匠のこと。

【雪吹棗(ふぶき/ゆきふき)とは】
上下が同じ形をした筒状の薄茶器(棗の一種)の名称。
激しい吹雪の中では天地がわからなくなる様子になぞらえ、茶人の遊び心から「吹雪」の文字を上下逆さに「雪吹」と書くようになりました。
製作年
状態 新品では御座いません。
付属品 共箱
略歴 山中漆器
1935年石川県山中温泉に生まれる
1953年高校卒業後、父宋寛の指導の許、下地、上塗技術の習得に励む
1955年丸物木地の知識を名工故川北浩一氏より、又蒔絵の知識を作家 表 正則氏より学ぶ
1981年川端近左氏と出会い、蒔絵、漆とその豊富な知識を授かる
1982年石川県伝統産業振興会会長賞 受賞
1983年横浜高島屋に於いて加賀・金沢老舗店に出品 以降毎年出店
1984年東京新宿京王百貨店画廊にて個展開催
1985年加賀市長賞 受賞
1987年石川県副知事賞 受賞
1991年伝統産業振興会会長賞 受賞 以後個展を開催

<< 前のページに戻る