新古美術 朝比奈

新古美術 朝比奈

Collections作品紹介

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京人形
Kyoto doll(Glass painting)

作家名 芹沢銈介
Serizawa Keisuke
手法 ガラス絵
寸法 本紙9.0×9.0㎝
総丈21.0×21.0㎝
備考 サイン「銈」、額裏面肉筆サインあり。
略歴 【芹沢銈介(1895~1984)】
日本の染色工芸家。静岡県静岡市(現:葵区)生まれ。 静岡市名誉市民。重要無形文化財「型絵染」の保持者(人間国宝)。
20世紀日本の代表的な工芸家として内外から高く評価されており、柳宗悦らの民芸運動の主要な参加者でもあった。
染色・装丁・挿絵・家具の設計など多方面で活躍し、1976年度文化功労者。
作品は、芹沢が寄贈した静岡市の芹沢銈介美術館・大原美術館の芹沢館に多く収蔵されている。

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